各地で人気のフードチェーンを5店舗集めて、代表メニューをミニチュア化しました！

『フライングガーデン』 爆弾ハンバーグ

栃木県小山市に本社を置き、1984年に郊外型1号店としてフライングガーデンをオープン。
関東地方のうち茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉の各県に58店舗を展開している。
看板メニューは、肉の挽き方などを工夫することによりつなぎを使わず100％肉を実現した「爆弾ハンバーグ」。
ごはんはもちろんのこと、ソースやカトラリーもミニチュア化しました。

『ゴーゴーカレー』 ロースカツカレー
国内に72店舗と、カレーチェーンとしては全国2位に位置している。
ゴーゴーカレーの特徴はまず、金沢カレーのチェーンであること。
金沢カレーの特徴は、ルーは濃厚でドロッとしており、ステンレスの皿に、付け合わせの千切りキャベツとともに盛られる。
そしてカツがのっており、フォークあるいは先割れスプーンで食べること。
トッピングサービス券付きと楽しめる特典も！

『Jef』 ぬーやるバーガーセット
1986年に創業。
沖縄県南部を中心にチェーン展開していて、4店舗のみ。
ファストフードと言えど、食材は県内産の新鮮なものを使うというこだわり。
年間を通して、提供しているメニューの半数以上が地産地消メニューでないと認められない「おきなわ食材の店」にも登録されている。
ぬーやるバーガーは人気No1の看板メニュー。
ゴーヤーバーガーに、県民が大好きなポークランチョンミートをサンド。
絶妙な味がたまらない。
ハンバーガーの包み紙やトレーなどもミニチュア化したので沢山楽しめます。

『味のおぐら』 チキン南蛮定食
昭和31年、個人経営の洋食店として先代会長甲斐義光が現おぐら本店の場所に開業。
おぐらのカレーやステーキがまたたく間に人気になり、“ロンドン”“金なべ”と支店を次々に開店する。
その時、鳥を使った看板メニューをと考案したのが「チキン南蛮」。
昭和40年に正式メニューとして発表すると、翌年には店一番の人気メニューとなり現在に至る。
カトラリーはもちろん、オリジナルの紙ナプキンも付いてきます！

『山田うどん』 天ぷらうどん
かかしがモチーフとなった赤いヤジロベイを描いた「廻る黄色い回転看板・ポールサイン」が目印である山田うどん。
埼玉県内を中心に関東地方1都6県で158店舗を展開。
うどんだけでなく、そば、カツ丼、かき揚げ丼など様々なメニューがある。
その中でも名物である揚げたてのかき揚げをのせた”天ぷらうどん”をミニチュア化。
器やトレイなど細かい所まで再現しました！

■サイズ：W5×D5×H10mm
■全5種