シューティングゲームの金字塔「ゼビウス」の続編立体化！

RCベルグからシューティングゲームの金字塔『ゼビウス』の続編『ゼビウス ファードラウト伝説』(PCエンジン版)より主人公機体である「ソルバウル」「タルケン改」「ギゼ・ビトル」の3機が立体化！

長年謎とされてきたタルケン機体腹部の形状ですが、今回オリジナルデザインを手掛けました遠山茂樹氏（バンダイナムコエンターテインメント）により新たに書き起され、夢の立体化が実現しました。
ギゼ・ビトルに関しては、残存する資料を基に一旦3Dデジタル化。
その3Dデータを基に敢えて手原型で製作。

原型製作は、ゲームメカ立体化を多数手がける人気アーティスト伊世谷大士氏。
その細部にまでわたる造形の作り込みはマニアをも唸らせます。
成型は発色の良さで定評のある「カラーレジン」を採用。
RCベルグとしては最多である11色のフルカラーで機体色を再現。
各パーツがカラー分割されており、塗装せずに組み立てるだけで劇中イメージに近いカラフルな仕上がりとなります。

機体のベースにはガルデロータ、ガンプ、地上絵をイメージした物が付属。
ボーナスパーツとしてシオナイトと専用台座2種類が付属。

成型品が色分割されてますので、塗装せずに組み立てるだけで劇中イメージに近い雰囲気を演出します。
これにより難しい塗装が必要なく、初心者の方でも安心して製作できます。

※写真は塗装して組み立てたモデルです。実際の商品とは多少異なる場合がございます。　
こちらのキットはお客様自身の組み立てが必要となります。あらかじめご了承下さい。

※本商品はメーカー直販サイトとワンフェスにて2015年に先行発売されたものになります。

■1/144スケール
■カラーレジンキャスト製組立キット（11色）
■全長：ソルバルウ/約73mm（砲身含む）
　　　　タルケン改/約64mm
　　　　ギゼ・ビトル/約55mm（砲身含む）
■原型製作：伊世谷大士

©NBGI