Fullcock 14年弐式拳銃NANBU シルバー

注文受付休止中
標準価格(税込)
3,520円
販売価格(税込)
2,992円 15%OFF
ポイント
27ポイント還元
発売日
2020年8月発売

この商品は、早期キャンセル締め切り日を過ぎたため早期キャンセル及びキャンセルはできません。

お気に入りに登録しました。

  • X
  • LINE
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Pinterest
  • URLをコピーしました。

今回フルコックがお届けするのはシリーズ8作目にして初めて国産ハンドガンの傑作にして大日本帝国陸軍の正式拳銃であった「14年式拳銃、後期型」の登場です。
一般には南部14年式拳銃で親しまれていますが、開発者「南部麒次郎」は開発にかかわってはいません。
南部式大型自動拳銃に改良を加えた派生型であるため「南部14年式拳銃」とも呼ばれています。
大正13年に二十六年式拳銃の後継として開発され、大正14年に陸軍に正式採用されました。
昭和20年(1945年)第2次大戦敗戦時まで日本軍の主力拳銃でした。
そのデザインが、ルガーP08に似ている為、「和製ルガー」などとも呼ばれており、最近では、明治末期を舞台にしたアイヌの金塊をめぐる大冒険活劇漫画にもふんだんに登場しており「軍曹マニア達」に人気の拳銃です。
後期型を選んだ理由は、水鉄砲のポンプとそのストロークでの位置関係においては後期型が一番無理が無かった為です。

■サイズ/寸法:232?
■素材:本体ABS、トリガーPP、給排水キャップPP
■原型(設計)製作:エルフィンナイツプロジェクト/?木亮介

お気に入りに登録しました。

この商品をシェアする
  • X
  • LINE
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Pinterest
  • URLをコピーしました。

注文受付休止中
標準価格(税込)
3,520円
販売価格(税込)
2,992円 15%OFF
ポイント
27ポイント還元
発売日
2020年8月発売

この商品は、早期キャンセル締め切り日を過ぎたため早期キャンセル及びキャンセルはできません。

今回フルコックがお届けするのはシリーズ8作目にして初めて国産ハンドガンの傑作にして大日本帝国陸軍の正式拳銃であった「14年式拳銃、後期型」の登場です。
一般には南部14年式拳銃で親しまれていますが、開発者「南部麒次郎」は開発にかかわってはいません。
南部式大型自動拳銃に改良を加えた派生型であるため「南部14年式拳銃」とも呼ばれています。
大正13年に二十六年式拳銃の後継として開発され、大正14年に陸軍に正式採用されました。
昭和20年(1945年)第2次大戦敗戦時まで日本軍の主力拳銃でした。
そのデザインが、ルガーP08に似ている為、「和製ルガー」などとも呼ばれており、最近では、明治末期を舞台にしたアイヌの金塊をめぐる大冒険活劇漫画にもふんだんに登場しており「軍曹マニア達」に人気の拳銃です。
後期型を選んだ理由は、水鉄砲のポンプとそのストロークでの位置関係においては後期型が一番無理が無かった為です。

■サイズ/寸法:232?
■素材:本体ABS、トリガーPP、給排水キャップPP
■原型(設計)製作:エルフィンナイツプロジェクト/?木亮介