シザードアとエンジンフードが開閉可能
ランボルギーニ ディアブロ SE30、新登場。

■ここが見どころ
・待望のディアブロ SE30が新登場
・ドア開閉、エンジン再現！
・イオタとの仕様の違いに注目

1993年、ランボルギーニ社は創業30周年記念モデルとしてディアブロSE30を発表。
ベースモデルに比べエンジンのパワーアップ、足回りを改良し、内外装の一部もリデザインされました。
SE30は1995年までに150台が生産されましたが、1994年にはレース参戦を考慮した更なる高性能仕様を追加。
かつてのスペシャルモデル「イオタ」の名が与えられ、特別なSE30として約20台が生産されました。
TLV-NEOではディアブロのSE30とSE30イオタを新金型で製品化。
どちらもシザードアおよびエンジンフード開閉。
SE30は専用色パープルメタリックに青の内装が魅力です。
SE30イオタはエンジンフードとエンジン、シートの形状などイオタ専用パーツを極力再現しました。
1/64スケールでの製品化が意外に少ないディアブロ、特にSE30をぜひTLV-Nでもお楽しみください。

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