日米艦艇が集う水上艦艇の要衝「YOKOSUKA」を海上自衛隊の最新潜水艦、ヘリ搭載護衛艦とともに今の姿を模型化！

集める軍港シリーズに現代の横須賀港をモチーフに製品化！
「ヴェルニー公園の向こう側」を新規パーツ多数で再現します！
横須賀港（本港地区）は横須賀海軍工廠が設置され軍港として発展してきましたが、戦後は在日米軍の要衝として機能しており、吉倉・逸見・楠ヶ浦には海上自衛隊の港湾施設もあり多数の艦艇が見られます。
本シリーズは手軽なサイズで表現をしたジオラマキットです。
港湾の象徴的なドックのある部分や艦船を配置し、港湾の雰囲気を手軽にお楽しみいただけます。

製品は現代の横須賀港をモチーフにしています！
逸見岸壁からの離岸・接岸する前後の姿を再現可能です。
付属デカールは新規作成デザインで艦艇用と陸上用の２用途で収録します。
ベース内の道路マーキングや駐車場の枠線、建築物の窓など塗装では表現しがたい部分をフォローする内容。
護衛艦「いずも型」用に飛行甲板マーキングや舷側艦番号「183」を収録。
潜水艦の竣工時に書かれる艦番号「505 506 592 595」など横須賀所属艦を中心に収録。
スターリング機関搭載試験艦「589」も収録、腕のあるモデラーは胴体延長の改造時用に。

■1/3000スケール
■プラモデル