DRAGON 1/35アメリカ陸軍 M60 パットン

注文受付休止中
標準価格(税込)
8,580円
販売価格(税込)
6,435円 25%OFF
ポイント
59ポイント還元
発売日
2016年1月発売

この商品は、早期キャンセル締め切り日を過ぎたため早期キャンセル及びキャンセルはできません。

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90%以上新金型!

モデルはアメリカの主力戦車として長く活躍したM60シリーズの基本タイプM60を、ほぼ全てのパーツに新金型を追加し再現。
特徴あるスタイルを質感なども含めてリアルに再現。
実車では溶接構造となり、平面が多用された車体は上下2分割でどちらもスライド金型を使ってモデル化。
丸みを持った下部形状と対照的にシャープな形状の上部は新金型で正確に再現されています。

サスペンションアームが取り付けられる足回りも新金型を追加し、さらに立体感ある仕上がり。
履帯には組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用しています。
加えて、スリットのディテールもリアルな車体後部パネルや左右フェンダーのエキゾーストマフラーボックスや収納ボックスの再現など、実感も十分です。

新金型で再現された砲塔は独特な形状はもちろん、鋳造肌の質感もしっかりと表現。
主砲の105mm砲はライフリングも再現されて、リアリティをアップ。
また、コマンダーズキューポラの特徴ある形もディテールを含めてリアルにモデル化。
見逃せない仕上がりです。
加えて、砲塔前部にはサーチライトが、砲塔後部には収納ラックが、砲塔側面には手すりが繊細に再現されて、実感を高めます。

同じスケールでM48やM103、さらに、MBT70なども揃っています。
戦後アメリカ軍主力戦車の歴史をラインアップするのも楽しみです。
アメリカ戦車ファンには見逃せない1台です。

【実車について】
第二次世界大戦後、アメリカ軍の主力戦車として1949年に制式化されたM46戦車からはじまり、1951年のM47、1952年のM48へと続くパットンシリーズが開発、配備されました。
その後継車両としてM48をベースに開発されたのがM60です。

車体は溶接構造を採用し、エンジンはディーゼルエンジンを搭載。
また、主砲にはM48の90mm砲よりも威力の高い105mm砲を装備していました。
この主砲はイギリスで開発された52口径105mmライフル砲L7A1で、西ドイツのレオパルド戦車や日本の74式戦車などにも採用された世界の傑作砲でした。
1959年3月に制式化されたM60はその後改良が続けられ、後継車両の開発遅れなどもあり、1990年代まで活躍を続けたのです。

■プラスチックモデルキット
■1/35スケール

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90%以上新金型!

モデルはアメリカの主力戦車として長く活躍したM60シリーズの基本タイプM60を、ほぼ全てのパーツに新金型を追加し再現。
特徴あるスタイルを質感なども含めてリアルに再現。
実車では溶接構造となり、平面が多用された車体は上下2分割でどちらもスライド金型を使ってモデル化。
丸みを持った下部形状と対照的にシャープな形状の上部は新金型で正確に再現されています。

サスペンションアームが取り付けられる足回りも新金型を追加し、さらに立体感ある仕上がり。
履帯には組み立てが手軽なベルト式のDSトラックを採用しています。
加えて、スリットのディテールもリアルな車体後部パネルや左右フェンダーのエキゾーストマフラーボックスや収納ボックスの再現など、実感も十分です。

新金型で再現された砲塔は独特な形状はもちろん、鋳造肌の質感もしっかりと表現。
主砲の105mm砲はライフリングも再現されて、リアリティをアップ。
また、コマンダーズキューポラの特徴ある形もディテールを含めてリアルにモデル化。
見逃せない仕上がりです。
加えて、砲塔前部にはサーチライトが、砲塔後部には収納ラックが、砲塔側面には手すりが繊細に再現されて、実感を高めます。

同じスケールでM48やM103、さらに、MBT70なども揃っています。
戦後アメリカ軍主力戦車の歴史をラインアップするのも楽しみです。
アメリカ戦車ファンには見逃せない1台です。

【実車について】
第二次世界大戦後、アメリカ軍の主力戦車として1949年に制式化されたM46戦車からはじまり、1951年のM47、1952年のM48へと続くパットンシリーズが開発、配備されました。
その後継車両としてM48をベースに開発されたのがM60です。

車体は溶接構造を採用し、エンジンはディーゼルエンジンを搭載。
また、主砲にはM48の90mm砲よりも威力の高い105mm砲を装備していました。
この主砲はイギリスで開発された52口径105mmライフル砲L7A1で、西ドイツのレオパルド戦車や日本の74式戦車などにも採用された世界の傑作砲でした。
1959年3月に制式化されたM60はその後改良が続けられ、後継車両の開発遅れなどもあり、1990年代まで活躍を続けたのです。

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