エクスプラス メトロポリス 1/8 マリア プラスチックモデルキット
標準価格(税込): 4,949円
販売価格(税込): 4,454円(10%OFF)
(本体価格4,049円+税405円)
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メーカー: エクスプラス
発売日:2022/8月発売
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商品の仕様
フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画「メトロポリス」(「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」が作品の永遠のテーマ)ウォルター・シュルツ=ミッテンドルフが造形し創り上げた機械人間“マリア”を忠実に再現。
科学者ロトワングが生み出したガイノイド(※2)であり、かつての恋人ヘルを思わす姿形をしており、後に民の指導者”マリア”として暗躍しました。
(ドイツ人女優のブリギッテ・ヘルムが、ヘルとマリアの両方を演じている。)
作品への畏敬の念を込めて、最も象徴的なポーズで立体化。
そしてベースには、情景において重要なアイコンとなる椅子を配置し、起動時のキービジュアルを再現できます。
(椅子の背面には秘密の彫刻を施しています。)
このMaschinenmenschは、恐らく映画で描かれた史上最初で最も象徴的なロボットの一つです。
ユネスコ<世界の記憶>に映画として初めて登録された本作は、その後の長編映画やテレビ、そしてロボットテクノロジーに多大な影響を与えました。
ロトワングの偉大な創造物をお届けします。
※1・・・ドイツ語で[機械人間]
※2・・・女性のアンドロイド
■プラスチックモデルキット(未組立、未塗装)
■全高:約26cm(本体約22cm、ベース約4cm)
■素材::HIPS
■成型色:ゴールド、クリア
Deutsche Kinemathek - Horst von Harbou

