海洋堂 三沢厚彦 ANIMALS figure collection 6個入り1BOX
この商品は、早期キャンセル締め切り日を過ぎたため早期キャンセル及びキャンセルはできません。
彫刻家 三沢厚彦氏の人気作品『ANIMALS』が掌サイズのミニチュアに!
彫刻家 三沢厚彦氏の人気作品『ANIMALS』初めてのミニチュアフィギュアです。
ふだんは見上げて鑑賞する等身大の大型作品も、掌にのせて360度細部まで鑑賞していただけます。
数ある作品の中から、第1弾はクマ(スピリットベア)、トリ(ブルー)、タヌキ、トラ(ホワイト)、ゾウの5作品をセレクト。
オリジナルの等身大彫刻作品の徹底した取材のもと、フィギュアではサイズ(ボリューム)感を統一して制作。
彫刻作品のプロポーションを元に、鑿跡のスクロール・タッチなどそれぞれのサイズ感にあわせてアレンジを行っています。
瞳や鼻、口、爪、耳の中、肉球など細部まで緻密に造形し、塗装を施しています。
ディスプレイ空間があなただけのミニチュアミュージアムに。
コレクションやプレゼントにも最適です。
【第1弾ラインナップ】
・トリ(ブルー)
・タヌキ・クマ(スピリットベア)
・トラ(ホワイト)
・ゾウ
・トラ(ゴールド)
※シークレット※シークレットは公表しません。
【原型制作者】
・トリ(ブルー):田熊勝夫
・タヌキ:田熊勝夫
・クマ(スピリットベア):寺岡邦明
・トラ(ホワイト):村井太郎
・ゾウ:寺岡邦明
【作家プロフィール】
三沢厚彦(彫刻家) Atsuhiko MISAWA, Sculptor 1961年、京都府生まれ。
1989年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。
2000年、動物の木彫「Animals」シリーズを制作開始。
同年より西村画廊(東京)で個展開催。
2007-08年、平塚市美術館など全国5館で巡回展開催。
近年の個展に、2017年の「アニマルハウス 謎の館」(渋谷区立松濤美術館)、2018年の「Animals in Yokosuka」(横須賀美術館)、「Animals in Toyama」(富山県美術館)、2020年の「Animals in Abeno Harukas」(あべのハルカス美術館、大阪)、2021年の「Animals in Toyohashi」(豊橋市美術博物館、愛知)、「Animals in Kitakyushu」(北九州市立美術館、福岡)など。
主な受賞歴に2001年第20回平櫛田中賞、2019年第41回中原悌二郎賞など。
作品集多数。
現在、武蔵野美術大学特任教授。
神奈川県在住。
■高さ:約5~9センチ
■素材:フィギュア/PVC、箱・解説書・梱包材/紙
■全8種
©Atsuhiko Misawa, Courtesy of Nishimura Gallery
- 標準価格(税込)
5,610円
- 販売価格(税込)
- 5,049円 10%OFF
- ポイント
- 46ポイント還元
- 発売日
- 2022年7月発売
この商品は、早期キャンセル締め切り日を過ぎたため早期キャンセル及びキャンセルはできません。
- カテゴリー
- メーカー
- 海洋堂
彫刻家 三沢厚彦氏の人気作品『ANIMALS』が掌サイズのミニチュアに!
彫刻家 三沢厚彦氏の人気作品『ANIMALS』初めてのミニチュアフィギュアです。
ふだんは見上げて鑑賞する等身大の大型作品も、掌にのせて360度細部まで鑑賞していただけます。
数ある作品の中から、第1弾はクマ(スピリットベア)、トリ(ブルー)、タヌキ、トラ(ホワイト)、ゾウの5作品をセレクト。
オリジナルの等身大彫刻作品の徹底した取材のもと、フィギュアではサイズ(ボリューム)感を統一して制作。
彫刻作品のプロポーションを元に、鑿跡のスクロール・タッチなどそれぞれのサイズ感にあわせてアレンジを行っています。
瞳や鼻、口、爪、耳の中、肉球など細部まで緻密に造形し、塗装を施しています。
ディスプレイ空間があなただけのミニチュアミュージアムに。
コレクションやプレゼントにも最適です。
【第1弾ラインナップ】
・トリ(ブルー)
・タヌキ・クマ(スピリットベア)
・トラ(ホワイト)
・ゾウ
・トラ(ゴールド)
※シークレット※シークレットは公表しません。
【原型制作者】
・トリ(ブルー):田熊勝夫
・タヌキ:田熊勝夫
・クマ(スピリットベア):寺岡邦明
・トラ(ホワイト):村井太郎
・ゾウ:寺岡邦明
【作家プロフィール】
三沢厚彦(彫刻家) Atsuhiko MISAWA, Sculptor 1961年、京都府生まれ。
1989年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。
2000年、動物の木彫「Animals」シリーズを制作開始。
同年より西村画廊(東京)で個展開催。
2007-08年、平塚市美術館など全国5館で巡回展開催。
近年の個展に、2017年の「アニマルハウス 謎の館」(渋谷区立松濤美術館)、2018年の「Animals in Yokosuka」(横須賀美術館)、「Animals in Toyama」(富山県美術館)、2020年の「Animals in Abeno Harukas」(あべのハルカス美術館、大阪)、2021年の「Animals in Toyohashi」(豊橋市美術博物館、愛知)、「Animals in Kitakyushu」(北九州市立美術館、福岡)など。
主な受賞歴に2001年第20回平櫛田中賞、2019年第41回中原悌二郎賞など。
作品集多数。
現在、武蔵野美術大学特任教授。
神奈川県在住。
■高さ:約5~9センチ
■素材:フィギュア/PVC、箱・解説書・梱包材/紙
■全8種
©Atsuhiko Misawa, Courtesy of Nishimura Gallery