クリプトン星から来た鋼鉄の男ついに登場！！

1938年に誕生した、古典にして現在に至っても最強の存在のDCヒーロー・スーパーマンがついにアメイジング・ヤマグチに参戦！

2011年からのDCヒーロー大規模再始動イベント「NEW 52」でリニューアルされた姿をベースに立体化。
青いスーツの胸に「S」のシンボル、そして赤いマントといったベーシックなモチーフを引き継ぎながら、クリプトン星の未知のテクノロジーを思わせるメタリックな質感と分割ラインを施したデザインとなっています。

ヒーローの中でも最高のパワーと強度を誇る肉体は、均整の取れたプロポーションの中にはちきれんばかりの筋肉の張りをメリハリの効いた造形で表現。
胴体の左右を分割して肩全体が前後へスイングできる機構や、太い脚も深く曲げ、大きく開くことのできる股関節など、山口勝久独自の可動ギミックがボディラインを保ちながら幅広く力強いポージングを可能にしています。

鮮やかなメタリックブルーのスーツ全身に走るシャープなラインや、胸のSマークは立体的なディテールで造形。
無敵の肉体にふさわしい筋肉表現をよりくっきりと際立たせています。

表情パーツも豊富に付属！
きつく唇を結び超然とした正義の意思を感じさせる表情、緩やかにウェーブした短い黒髪も緻密な作りこみでキャラクター性を表現。
頭部は通常顔が正面と左右の目線違いが3タイプ、さらに目から発する熱線「ヒートビジョン」をイメージした赤く目を光らせた怒り顔で、4タイプが付属します。

造形タイプと布製、2種類のマントを交換可能。
造形タイプのマントは、パーツ分割とジョイントによる可動で左右へ広げ、後方へ跳ね上げる動きが可能。
布製マントにも背中にSマークをプリントし、縁に自由に曲げられるワイヤーを内蔵することでなびいた形状を演出できるようになっています。

【オプションパーツ】
オプションハンド×8
オプションフェイス×4
布製マントパーツ
ディスプレイスタンド

■全高：約175mm
■可動箇所：全38箇所
■原型制作：山口勝久

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