「エヴァンゲリオンANIMA」より全身新規造形“最終号機”
「エヴァンゲリオン最終号機」を山下いくと氏監修のもと完全新規造形で立体化

エヴァンゲリオンのメカニックデザインを担当した山下いくと氏が描くスピンアウト作品「エヴァンゲリオンANIMA」。
その作中より「エヴァンゲリオン最終号機」がエヴァンゲリオン・エボリューションシリーズに登場!

＜＜DISPLAY＞＞
エヴァ最終号機のスマートかつ有機的なフォルムを再現しつつも、各関節部の可動に合わせたリボルバージョイントを仕込み、思いのままに可動。
様々なポージングをお楽しみいただけます。
ボールジョイントを仕込んだ太腿構造は、プロポーションを崩さないまま、広い可動域を実現しました。
最終号機の神々しい姿を表現すべく繊細な色合いと、細微にまでこだわった塗装で仕上げています。
背部には今までのエヴァにはなかった特徴、飛行ユニットを完備。
さらにオプションパーツの光の翼を装着させることで、イラストさながらのポージングが可能です。

＜＜ACTION＞＞
装備オプションはいずれも劇中でのデザインをそのまま再現しています。
最終号機の全長まで届くほどの長大な日本刀「ビゼンオサフネ」。
そして特徴的な丸みを帯びたデザインのライフル。
また、付属のライフルは飛行ユニットに装着させることが出来ます。
左右合わせて、6個の交換ハンドを付属し高いプレイバリューを実現しています。

■全高：約170mm
■可動箇所：全28箇所
■ジョイント使用数：全22個
■オプションパーツ
・ビゼンオサフネx1
・ライフルx1
・オプションハンドx6（交換用ハンド左右x3）
・光の翼x2（左右１つずつ）
・ディスプレイスタンドx1
・ディスプレイ補助パーツx1
■原型制作：山口勝久

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