世界が認めた造形力、竹谷隆之が切り開くフィギュアの新地平「タケヤ式自在置物」第5弾は日本古来より怪異・妖怪画として多く描かれる「骸骨(がいこつ)」が登場。
髑髏パーツは和風髑髏と鬼髑髏(一本角、二本角)の全3種類を封入。
鬼のビジュアルイメージとして一般的な腰布、金棒も付属しています。
多くの拡張用オプションパーツが付属しており、腕の数を二対にしたり頭を双頭にすることが可能です。
鉄の褐色錆を表現した風合いある塗装も大きな見所のひとつです。
付属の飾り代は拡張パーツを納めることができる収納BOXとしても機能します。

■製作総指揮：竹谷隆之 山口隆
■原型製作：鬼木祐二・辛嶋俊一・小関正明・高木健一・谷口順一
■フィギュア全長：約150mm
■可動箇所：全17箇所
■ジョイント使用数：全16個
■使用ジョイント：4mmジョイント×16個
■飾り台（パーツ収納ケース）付属
■オプションパーツ：
　髑髏パーツ×1
　髑髏パーツ(一本角)×1
　首拡張パーツA×1
　首拡張パーツB×1
　肩甲骨拡張用パーツA×1
　肩甲骨拡張用パーツB×1
　肩甲骨拡張用パーツC×1
　腕パーツ(持ち手付き)左右×1
　握手パーツ左右×1
　腰骨拡張用パーツA×1
　腰骨拡張用パーツB×1
　骨盤拡張用パーツ×1
　腰布パーツ×1
　金棒パーツ×1

©竹谷隆之・山口隆/KAIYODO