コトブキヤがついに、名作ロボット対戦ゲーム「電脳戦機バーチャロン」のプラキットシリーズ化を決定！
第1弾は「電脳戦機バーチャロン　オラトリオ・タングラム」よりHBV-502-H8 ライデン(DNA SIDE)を商品化します。
セガ公式のハイエンドCGのデータ供給により忠実に立体化しつつ、アクション性を損なわない関節仕様を盛り込みました。
装備は標準のバズーカに加え「バイナリーロータス」（レーザー）を、通常の肩パーツと換装することにより再現。
両肩を展開させた状態ではゲーム中の印象を遥かに超えたボリューム感、迫力の立体感を堪能することができます。
また、肘関節及びすねアーマーについてはスライドギミックを搭載し、更なる可動範囲を得ることができま。
ほぼすべての色分けをパーツ分割により再現！
黒スミ部分のみマーカーなどで塗装すれば、CGと同じカラーリング状態の「ライデン」を手に入れることが可能です。
マーキングについては「水転写デカール」が付属しますので、塗装派の方を含めより繊細な表現処理ができます。
　
■サズ：全高約180mm

©SEGA, 1998, 1999 CHARACTERS
©SEGA/AUTOMUSS CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME