商品の仕様
M1A1バズーカ後期型を1/12スケールで再現。
ロケット弾は尖頭形のM6A1と、改良型で円筒形のM6A3の2種類が付属。
成型色は茶とOD色の2色を使用。
■M1A1バズーカ タイプについて
WW1~2で「戦車」の強さを知った各国は、様々な対抗手段を模索していた。
そのなかで、米国が1942年に実用化した対戦車兵器が「2.36インチ ロケットランチャーM1」通称“バズーカ”である。
一人の兵士でも戦車を撃破しうる力を秘めたこの兵器は、連合軍司令アイゼンハワー元帥に「大戦を勝利に導いた兵器の一つ」といわしめるほどの存在であった。
なお、“バズーカ”という名前は、舞台芸人ボブ・バーンズが使用していた小道具の楽器(バズーカ)に似ていることから付けられた愛称だ。
※プラモデル用接着剤使用を推奨。
■ランナーキット(無彩色)
■1/12スケール
■全長:約12cm
■素材:樹脂製(PS)
ロケット弾は尖頭形のM6A1と、改良型で円筒形のM6A3の2種類が付属。
成型色は茶とOD色の2色を使用。
■M1A1バズーカ タイプについて
WW1~2で「戦車」の強さを知った各国は、様々な対抗手段を模索していた。
そのなかで、米国が1942年に実用化した対戦車兵器が「2.36インチ ロケットランチャーM1」通称“バズーカ”である。
一人の兵士でも戦車を撃破しうる力を秘めたこの兵器は、連合軍司令アイゼンハワー元帥に「大戦を勝利に導いた兵器の一つ」といわしめるほどの存在であった。
なお、“バズーカ”という名前は、舞台芸人ボブ・バーンズが使用していた小道具の楽器(バズーカ)に似ていることから付けられた愛称だ。
※プラモデル用接着剤使用を推奨。
■ランナーキット(無彩色)
■1/12スケール
■全長:約12cm
■素材:樹脂製(PS)
©TOMYTEC
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